イランカラ プ テ (こんにちは) ②

この催しの趣旨はというと、
「アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現と
 我が国の多様な文化の一層の発展に寄与することを目的として、
 アイヌ文化の振興やアイヌの人々に対する理解の促進を図る」
ことを目的としてこのような催しを行っているとのこと。

出演者は
北原 次郎太さん(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授) の基調講演
鈴木 紀美代さん・・・・・・・ムックリ(竹で出来た口琴楽器)の解説と演奏
                 (最期に入場者全員に配布されたムックリの指導)
                 ロシアで開催された口琴演奏のコンクール・木製部門で
                 ゴールドメダルを獲得されたとのこと。
荏原(えはら)小百合さん・・・(北海道大学大学院文学研究所専門研究員)
                  ホムス(金属製の口琴楽器)の演奏とロシアでの体験談
北原 次郎太さん・・・・・・・・・トンコリ(5弦 アイヌ弦楽器)の演奏
様似(さまに)民族文化保存会・・・の皆さんによるアイヌの古式舞踊の実演(7曲くらい)
                     特に「ホイヤオ (鶴の舞)」・「エ ル ムン コイキ (ネズミとり)」
                     が印象に残った。
会場入り口ホールでは「木彫実演コーナー」や「刺繍実演コーナー」など多彩な催しがあった。

三名
下のチラシの方々です。お読みください。

アイヌチラシ表 アイヌチラシ裏
 画像をクリックして下さい。その画像を再度クリックして下さい。

ムックリ
口琴楽器「ムックリ」です。竹部分の本体の全長は約16cmです。
左の輪っかに左手小指を入れ、右手で右の紐を強く引く動作を繰り返します。
竹の表面のツルツルした側を自分に向けます。
左手を頬につけムックリの外枠に唇を軽く当てて、
口腔の開き具合で音色を替えます。

鈴木さんの指導の下参加者全員が20分程音出しに挑戦しましたが、
音の出た人は皆無。
私は少し震える音を聞いたような気がしましたが、残念ながら確証は持てませんでした。
それほどに難しい楽器でした。
講師はそれはいい音が出ているというのに。

悔しいので毎日少しづつ挑戦した結果、かなりいい音が出だしてきました。
近いうちに皆さんにもお聞かせしたいと思っています。
                     
フィナーレ
クリックをどうぞ。

様似民族文化保存会の皆さんの珍しい貴重な踊り・滑稽な踊りもあって、
最期の輪踊りには会場から飛び入り参加者もでました。
会場は大変盛り上がり心に残るフェスティバルだったと思います。
写真でも盛り上がった様子が窺えると思います。

北海道は南の地域しか行ったことがなく、
東部・北部地域にも是非訪れたいと思う事でした。
アイヌ文化 フェスティバル 2014については、
今回でお終いです。

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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

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