永遠の0 ②

平和会館A
知覧特攻平和会館

太平洋戦争も日本の戦局がどんどん悪化してきた1944年、
特攻隊が本格的に検討され1945年初めから終戦まで、
若者を中心に1、036名の尊い命が特攻で散って行った。
特に沖縄に近い鹿児島の3カ所の基地からは約半数にもなる、
530名程の若者が太平洋に飛び立って行った。
特攻隊員は愛する家族・妻や恋人を思いつつさつま富士を眼下に望みながら、
故国最期の情景を目に焼き付け南下し敵艦船に突撃を敢行した。

私は「知覧特攻平和会館」には何度も足を運んでいる。
隊員の書き残した遺書は何回読んでも涙で文字が見えなくなる。
「知覧特攻平和会館」 クリック!!

国のために喜んで死んでいくとの言葉は、
とても本心ではなかっただろう。

平和会館前
クリックを!!

平和会館に向かう各幹線道路は何キロにも及ぶ石灯籠が並ぶ。
全国から遺族を中心に寄進された燈籠だ。
平和会館の周辺には「三角兵舎」等が再現されている。
隊員はその薄暗い狭い空間で遺書を書いたという。
三角兵舎
三角兵舎前
会館前隊員像
特攻隊員像「とこしえに」と自衛隊練習機

会館内は遺書・手紙・遺影それに遺品等が、
ところ狭しと展示されている。
また使われた突撃機「零式艦上戦闘機」「飛燕<ひえん>」「隼<はやぶさ>」「疾風<はやて>」
も並んでいる。
「零戦」は甑島沖の海中から引き揚げた物で、
腐食が激しいが貴重な資料となっている。
空中戦後海中に飛び込む零戦を島民が目撃していた。
平和会館B

この貴重な遺書等を直に見て欲しい。
そして平和というものを改めて考えて欲しい。
現在の平和なこの国の犠牲となって散った「特攻隊員」を、
我々は決して忘れてはならない。


「永遠の0」③に続く


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ジャンル : 映画

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