医療シリーズ①-2

プラナリアと言う名前を聞いたことがあるでしょうか?

鉢・花壇の「シネラリア(サイネリア)」・
レイでお馴染みの「プルメリア」
はたまた「ルミナリエ」(イタリアではイルミネーションのことらしい)
等の名前に似ているが、
実はウズムシ目の動物の総称。

代表的なのが
サンカクアタマウズムシ科
ナミウズムシ属
ナミウズムシ 

まん丸眼(まなこ)がとても可愛らしい。
が、私は本物を見たことはない。

このプラナリア。
どこからどんなに切り刻んでも元の形に再生する。
下の動画をご覧ください。

「You tube」
「Planaria」  クリック!!

「発生と再生」  クリック!!
人はプラナリアになれるのか

10数年前プラナリアを知ったときは人体での応用も可能か?と
一時期待もしたが、プラナリアになれることは殆ど期待薄だった。

植物の世界では再生方法(接木・挿し木もその一つだと思う)はかなりあり、
現在では「カルス」(植物細胞の塊)の利用が進み、
全く同一のものが大量に再生可能となっている。(ある植物ホルモンを培養して)
{「カルス」のことはもう20年以上前から知っていた}

方や人体の再生医療については、
ES細胞が話題になりその後倫理問題などで期待がしぼんだが、
(母体に危険を及ぼす・倫理問題など)
起死回生のiPS細胞が作成されるに至って、
期待が一気に膨らんできた。
ES細胞(人の受精卵が必要)と違って
人の皮膚組織(体細胞)から作ることが出来、
ES細胞の問題点をほぼクリア出来た。

しかし、まだまだ実用化には時間を要するようだ。
問題としては、
①発がん遺伝子を活性化させる。
②同じ人を複数誕生させることが可能
と新たな倫理的問題が浮上しているようだ。

しかし、これらの諸問題を早く解決して人体への再生医療が進むよう、
期待して待ちたい。
注射針の跡が痛々しい透析患者のためにも。

再生医療についてはこれで終わりにします。

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