「桷志田」ミニミュージアム
レストラン桷志田 レストランより壺畑を望む
「お通し」食前酒の代わりに黒酢のドリンクが出された
ランチは全て黒酢が使われている。
5~6種類のランチを選択する。全て1,500円だったと思う。
味は勿論最高でとても美味だった。
入口に変わった色の「フダン草」が植わっていた。
茎が真っ赤と真っ黄色。フダン草は湯がいて酢味噌で食べると絶品だ。
私の大好物。酢味噌は自分で作る。
母はフダン草のことを「カモ菜」と呼んでいた。
周りの誰に聞いても初耳だという。
どこの地域の呼び名か知りたい。
皆さんも温暖で陽光溢れ、Amanの香りの漂う黒酢の里、
福山を訪ねてみませんか。
眼下には波光煌めく錦江湾。
その先は勿論「花桜島」。
近くには「道の駅 たるみず」もあり、
一日中居ても飽きないところです。
「鹿児島県霧島市福山町福山」
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テーマ : 【鹿児島】
ジャンル : 地域情報