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吉野ヶ里遺跡 Ⅲ

吉野ヶ里遺跡

表紙

ここの発見で魏志倭人伝「邪馬台国」の卑弥呼のベールが脱がされるかと、
大いに期待されたが、魏の皇帝の「金印」等が見つからない為、
今のところはまだのようだ。
「邪馬台国」は九州説と・畿内説とで、未だに論争は続いている。

A B
 
土器

吉野ヶ里も1982年から始まった、工業団地造成前の発掘調査で、
弥生時代後期(紀元前3世紀~紀元後3世紀約600年間)の、
国内最大の遺跡だということが判明した。
国特別史跡に指定されている。

かささぎA かささぎB
 
サムネイル画像をクリックすると拡大します。

ところでこの鳥をご存知だろうか。
土地の人の呼び名は「勝(カチ)ガラス」。
一般に言うと「カササギ」のことだ。
白と黒のツートンカラーだが、背中は虹色に輝く。
カラス科ではあるが、カラスよりずーっとスマートで、一回り小さい。
佐賀県の県鳥で天然記念物に指定されている。
生息地は佐賀県と一部の筑豊地域のみ。
(最近は北海道でも繁殖しているらしい)
国外は朝鮮半島・中国またヨーロッパにも生息する。

昔、秀吉の起こした朝鮮出兵の際、九州の大名たちが、
朝鮮半島から持ち帰り、繁殖したものとされる。
以前は佐賀地方に行くと、電柱の上に作った大きな巣を、
よく見かけるものだったが、電線の障害からか、
今は見かけないようだ。

勝カラスは吉野ヶ里遺跡の中でも、たくさん見かけた。
近くの雑木林の樹の上に、巣を作っているように見えた。
綺麗な鳥だ。是非一度見てみて欲しい。

吉野ヶ里歴史公園
http://www.yoshinogari.jp/

これで三遺跡の紹介を終わります。
日本では縄文の時代から、もうすでに定住する文化や、
高度な技術の文化が花開いていた、という事実をご紹介した。

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テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

シッタレさん、こんにちは。
鹿児島は豪雨だったとか・・・ 大丈夫でしたか?

三つの遺跡のご紹介ありがとうございました。
どこも、まだ行ったことがありませんので、興味深く拝見させていただきました。 

野山を駆けめぐり、野生化されていたとのこと、思わず噴き出しました。
我が家の長男も野生児で、縄文時代に生まれていればよかったのに・・・と言っておりました。

いつもいろんな事を教えていただき、感謝します。

No title

吉野ヶ里遺跡なつかしいなあ。わたしもだいすき。時々いきます。去年かがみをつくったよ。昔の神様信じて平和に暮らす景色いいなあと思ったけど、じっさいはいろんな戦いの歴史もあるそうです。でも今は平和で落ち着く景色ですよね。ここで描いた画またブログに載せますね。

Re: いつもありがとう御座います。

> 今晩は。
 最近は仕事が忙しく、帰宅が遅いので記事のUPが、
 思うように行きません。
 書きたい内容は、山ほどあるのですが、
 時間が足りません。
 こうなっては、焦らずゆっくりと、
 書いていこうと思います。
 皆さんのBlogを覗く時間もなく、
 いつも悪いなと思うシッタレです。

Re: No title

> ここで鏡を造ったのですか?
 すごいですね。
 シッタレが吉野ヶ里遺跡に行ったのは平成15年12月。
 又、行って見たいと思っています。
 
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