①子守唄の里 五木を訪ねて 

以前より「五木の子守唄」に、少なからず興味を持っていた。
いつかは行ってみたいと思っていたが、BS朝日の「うたの旅人」を見て、
*10’4/16 再放送(09/8月放送分)
子守唄の故郷を訪ねてみようと、家内と義理の母に持ちかけたところ、
二人とも興味があるということで、すんなり五木村行きが決まった。
撮影日10’5.2

表紙

高速を人吉で降り、相良村を経由して、一路五木村を目指した。
五木村の入り口付近までは、順調に快適に走ってきた。
いよいよ川辺川沿いを、段々上って行く。
谷は深くなり、右山手側も段々険しくなって行く。
センターラインのある2車線の、立派な道路だが、怖くて左車線を普通に走れない。
対向車がないと、センターラインの上を走る。
カーブの先はかなり深い谷だ。途中トンネルがいくつもあったが、
トンネル前には必ずと言っていいほど、橋が掛かっている。
下は200~300mはありそうだ。落ちたら真っ逆さまだ。
千仞の谷が待っている。

※ 少し話がそれるが、千仞の谷繋がりで、
中学唱歌「箱根八里」の歌詞に
「箱根の山は天下の険 函谷関(カンコクカン)も ものならず
萬丈の山 千仞の谷 前に聳(ソビ)え 後方(シリエ)に支(サソ)う 」

この「函谷関」とは、中国河南省の長安と洛陽との間で、
渓谷にあった関所のことです。山中の難所で険しさを表している。
ご存知でしたか?

「函谷関」
http://www.mario-k.net/china/seian/13.html

対向車が不安を煽る。山手側なのに超スローで走ってくる。
ナンバーを見ると連休の真っ只中、熊本ナンバー以外が大半だ。
この地域に不慣れな車だ。初めてなら気持ちは判る。

川辺川ダム建設(未着工)のお陰で、道路は立派なものだ。
しかし、その道路をトホホ!シッタレは40km以下で、亀足走行だ。
番組では約1時間と言っていたが、この先どんな地獄が待っているのやら。
ブレーキを踏む足もよれよれになってきた。心臓はもうバクバクだ。
2時間くらいかかった様な気がしたが、ようやく第一の目的地「頭地(トウジ)」地区に着いた。

案内板1
学校 インターホーン
 
道路脇に、分校と中学校のインターホーンが、設置されている。

頭地地区は道の駅を中心に、いろいろな施設が集中している。
道路前の谷は埋め立てられ、高校の分校と中学校になっている。
この地区だけは広々と、ゆったりしている。

人吉方面
人吉方面
サムネイル画像をクリックすると拡大します。

今回から3回シリーズくらいで、「五木の子守唄」に、迫ってみようと思います。

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テーマ : 心に沁みる曲
ジャンル : 音楽

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こんにちは。

シッタレさん、運転お疲れ様でした! 
いくら立派な道路とはいえ、恐ろしい道のようですね。
歌から想像していた通り、五木村は、険しく深い山また山の奥深くにあるのですね。
子守に出されたまだ年端もいかない娘子たち、どんなに心細かったことでしょう。
五木の子守歌は、聴く度、じ~んとしますね。 これからの連載、楽しみにしています。

No title

私も行きたいと思ってます。1人ですけど。
みんなで行けるって最高ですよね。

Re: 今晩は。

> いつもありがとう御座います。
 五木村のシリーズは、4回ぐらいになる予定です。
 書きたいことは山ほどありますが、時間との戦いです。
 うまく纏め上げられるか。乞うご期待。
 当日は日帰りのため、予定した行動の
 半分も回れませんでした。
 怖かったのが、本音です。
 

Re: 今晩は。

> 初めまして。
 コメントをありがとう御座いました。
 「あかちん」さんのBlogを探しましたけど、
 よく判りませんでした。
 Blog名と足跡を残して頂くと、あり難いです。

 是非一度は「五木」へ行ってみてください。
 心に残るものが、必ずあると思います。

 今後ともよろしくお願いします。
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